お知らせ

旧自彊会館のレイアアウト変更に伴い、自彊会で使用できるスペースが

拡張される運びとなりました。

それに伴い、『自彊会サロン』の開設されることとなりました。

家具の移動や清掃を、3月13日(土)14:00~ 開始いたします。

日程等にご都合がつきましたら、是非とも御参加くださいませ。

自彊会サロンの利用方法等は、今後検討を重ね、会報等でご案内いたします。
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広告募集!

2010年02月12日(金)

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道頓堀ホテルにて開催されました。
参加者30名、校長先生、教頭先生、早崎先生にも御参加いただきました
 
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式次第

1 開会のことば

2 会長挨拶

3 名誉会長挨拶

4 議事
(1)平成21年度中間報告(会計報告・事業報告)
(2)その他
(ホームページアクセス状況報告、自彊会サロンについて)
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2009年 文化祭

2009年10月20日(火)
今宮高校文化祭に毎年、自彊会コーナーを出展しています。今年の自彊会会報や、先輩方の書籍、体育祭の風景なども展示しています。懐かしい!(写真クリックで拡大表示)
 
 文化祭スタッフ  今高玄関
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2009年 総会・懇親会

2009年10月07日(水)
去る9月12日(土)KKRホテルにて自彊会総会懇親会が行われました。総会での議事はスムーズに進行し承認されました。イベントでは林家染二さんを迎 え、楽しい落語を聞くことができました。軽妙な語りで満場をわかせてくださいました。
今年の懇親会には、総合学科卒業生が10数名参加し若いパ ワーで会場をおおいにわかせてくれました。
最後は恒例の今中・今高の校歌の大斉唱でおひらきとなりました。
 
文化祭スタッフ全員集合

 
自彊会名誉会長山田校長先生
今高の子どもたちの活躍ぶりを話していただきました。
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大阪「パート作家」の愉楽 

〔プロフィール〕つむら・きくこ78年大阪生まれ。大谷大卒。05年「マンイーター」(単行本「君は永遠にそいつらより若い」)で太宰治賞。「カソウスキの行方」が1月と7月の芥川賞候補作に。大阪市在住。
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これまで、吹奏楽部では、バリトンサックスはOBからの借り物で、チューバはあったものの、かなり傷んでおり、演奏会では阿倍野高校からの借り物で演奏し ておりました。
『チューバ』『バリトンサックス』とも、サイズも大きく、また高価な楽器であるため、個人所有は難しく、また予算内での新規購入も難しいものでした。
まさに、吹奏楽部では待望の楽器でした。
 

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2008年度 自彊会総会

2008年09月09日(火)
2008年9月6日に今宮高校自彊会総会がザ・グランドティアラ大阪にて開催されました
多数の方々にお集まりいただき心より感謝申し上げます。

 

第一部

-議案-
事業報告・決算報告・事業計画・予算・役員選出・その他

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*購入申込受付中*

 記念誌につきましては、発行が当初予定より大幅に遅くなり、予約申込の皆様(含む2万円以上の募金協力者)には大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。漸く皆様のお手元に届いたと思います。今中、今高の100年の歴史をゆっくり紐解いてください。
購入を希望する方がおられましたら、在庫に余裕がありますので、同封の振込用紙にてお申込ください。予約価格と同じ5,000円です。

 
申込方法  会報と同封の振込用紙にて代金をお支払いください。
販売価額  5,000円(送料込)※予約価格と同じです。 
数量について  在庫がなくなり次第、販売終了とさせていただきますので、
予めご了承ください。
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上海遠征

2008年07月31日(木)
上海遠征
三年二組 呉原 祐香

私は今回で中国へ行くのは二度目だったのですが、沢山のことを学び、経験しました。私たちダンス部は、WTF(ワールド・トラベル・フェア)の開会セレモニーで二度、上海&復旦中学との学校交流で一度躍らせていただきました。そしてMCの際に、私達は中国語でスピーチ(?)しました。通じているか心配でしたが、その後大きな拍手と歓声をもらい安心しました。さらに私たちは上海雑技団も見させてもらいました。次々に繰り広げられるアクロバティックな演技に釘付けでした。夜は皆で一つの部屋に集り、お菓子を食べたり、話したりとこの四日間で以前より仲良くなりました。
また中国の凄まじい発展ばかりだけでなく、現地では貧富の差がよく目に付きました。お金持ちの人は高価な服を身にまとっているのに対し、貧しい人は幼い子を抱き抱え、道行く人に物乞いをしていました。中国の裏を見た気がしました。私はとても心が痛められる思いでした。現地に行って学ぶとは、こういう事だな、と改めて実感しました。


私は今中国語を勉強していて、大学では中国語を勉強したいと思っています。ダンス部の活動を通して上海にいけるのは本当に恵まれています。私にとって貴重な経験になりました。私はこれを一つのステップとし、常に向上心を持ち続けていきたいです。また今回の経験が将来の私にとってプラスに働いてくれることは間違いないでしょう。
三月二十六日.二十九日の四日間は短くも内容の濃いものでした。この企画に携わって下さった方々、上海政府、大阪政府の皆さん、両親、新川先生、そして春名先生本当にありがとうございました。




 
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