2月7日、日本経済新聞出版『コロナに思う』に指揮者・西本智実さん(高41期)の第2回インタビューが掲載されました。
ぜひご覧ください。
大阪府立今宮高校同窓会「自彊会」ホームページ > 卒業生の活躍
高校20期の『落語家 林家染丸さん』の校外学習
2008年12月16日(火)に今宮高校の生徒たちに、今高出身の林 家染丸さんの落語の校外学習が開催されました。自彊会でのお話も交えられ、大盛況でした。
林家染丸さんは1949年10月10日生まれ1966年 故・三代目林家染丸に入門され、現在、上方落語のトップランナーとして活躍中!
上方の林家一門を率いて落語の活動をするかたわら、寄席囃子の後継者の育成をしたり、また大学や高校で落語の授業をし、若い層に落語の楽しさを伝えると いった教育者の一面もあるそうです。
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著書『オタクはすでに死んでいる』
アニメやマンガをはじめ、今や海外でも認知されるようになった日本の「オタク文化」。その擁護者であるオタク評論の第一人者、岡田斗司夫さんが、オタクに とって衝撃的ともいえる表題の本を出した。「自己否定だという反論から、その通りという意見まで賛否両論の声が多数。
ラップ支えあい・格差…韻踏んで出身のSHINGO☆西成さん
多くの日雇い労働者が集まる大阪・西成の「あいりん地区」(釜ケ崎)で育ったラップ歌手がいる。SHINGO☆西成、三十五歳。「困ったときに助け合いな しは味気ない」「都合悪ければ見ざる言わざる聞かざる無理にブランドで着飾る」‥‥。支え合うことの大切さや人間関係が希薄になりつつある現代を、韻を踏 んだ歌詞と曲で表現する。「歌を通じてこの街の現実に目を向けてほしい」と願いながら。