高14期

第14期クラス会集合写真

2025年10月17日 道頓堀ホテルにて

2025年10月17日12時から大阪難波の道頓堀ホテルにて髙14期のクラス会を開催しました。
連絡先のわかる26名(行 方不明14名)に往復はがきを送り、15名から返信をもらい、出席者は昨年と同じの11名でした。
まずはホテルのサービスの集合写真撮影を行い、物故者11名の冥福を祈り、黙とうを捧げました。
2つのテーブルを囲み、テーブルには返信ハガキのコピーを設置して各自に回覧するとともに、高校時代の先生方の思い出話にふけったり、同級生のエピソードに盛り上がったり、酒を酌み交わしながらワイワイガヤガヤと楽しいひと時を3時間の⾧きにわたり過ごすことができました。
クラス会は6年前とコロナ終了後の2024年に開催され、2024年にこの先⾧くはないので今後毎年開催しようとの提案があり、できれば時期は秋にとのことで、10月の第三金曜日と決め、10月17日の開催となりました。
クラス会の締めくくりとして、恩師斎藤貫先生作詞の校歌を坪田君の先導にて全員で合唱し、閉会としました。
閉会後、ホテルに次回クラス会 (2026年10月16日12時~15時)の予約を行い、1階のロビーのソファで無料のコーヒーをすすりながら名残を惜しむように歓談して解散しました。

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令和7年9月吉日

【開催日】 2025年(令和7年)11月13日(木)

【場 所】 道頓堀ホテル 
電話 06-6213-3444(宴会部直通)
大阪メトロ なんば駅 25番出口 徒歩3分

【時 間】 宴会 12:00~15:00

【受 付】 11:30~

【会 費】 8,000円

【出 欠】 同封のハガキで11月5日までにご回答願います

【お願い】 開宴前に全員で記念写真の撮影を行います


『山路を歩きながら、こう考えた。
 智に働けば角が立つ。情に掉させば流される。意地を通せば窮屈だ。
 とかくに 人の世は住みにくい。』 (夏目漱石「草枕」より)


人を思いやる心は 私たちが大切に受け継いできた〝文化〟であり 社会生活の潤滑油です。
近頃ネットの世界では 偽りや誤った情報が平気で入り交じっており、昔も今も住みにくいことには変わりないようです。


いまこそ 八十有余年に呼ぶ「年の功」に物を言わせ、これからも前向きで「感謝と感動」の日々を過ごしたいものです。
久しぶりに気心の知れたクラス仲間と、思う存分青春時代に戻って楽しい時間を過ごしましょう。


◇近況報告=自宅から参加できる〝もう一つのクラス会〟について


今回もぜひ皆さまから一言をお願い致します。
また最近 嬉しかったこと、楽しかったこと、感動感激したこと、大笑いしたこと など、みんなに聞いてもらいたい話も教えてください。

~皆さんのお便りをまとめて後日お送りいたします~


多くの友のご参加をお待ちしております


~まだまだ “世界一 教養が身につくクラス会” を目指す 世話人一同~
藤 岡  藤 村  三 原  六反田  高 田  武 田

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 高14期3年1組のクラス会は2013年に開催して以来、今年で13回目。そこには 私たちが大切に守り続けていることがあります。開催案内状の返信ハガキに出欠回答のほか近況報告を必ず書いてもらい、開催後に「第二のクラス会」として一覧表にまとめて全員に郵送しています。前回は健在者36名中、30名から報告がありました。
 メッセージは自宅で気軽に書けるため、出席しにくい遠隔地や不都合・体調不良の友なども積極的に参加でき、個性に富んだ内容ばかり。コロナ禍でも継続できました。
 過去には指を怪我したため、娘さんがコメントを代筆したものや、『主人が生前、毎回、楽しみにして級友の近況を読み返していました』との悲しい知らせと、感謝の便りが届いたこともあります。
 卒業後60余年、毎年多くの友が楽しみにしています。
(六反田陽治記)
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2024年11月吉日
今年のクラス会は 13名の参加で開催しました  (11月26日 道頓堀ホテル)
第二のクラス会=近況報告には 30名から お便りを いただきました
 
連日続いた 長くて暑い過酷な夏を 人生80年の経験に 物を言わせて見事に 乗り切った たくましい仲間です
 
開宴の前に こよなく母校や級友を愛し 無常の風に誘われて 冥土に旅立たれた お二人 加藤正伯さん、吉村秀樹さんの ご冥福を祈り 黙祷を捧げました

開宴すると たちまち にぎやかな会話が飛び交い 笑い声が絶えない 楽しい雰囲に包まれ 歓談は いつまでも続きました 気心の知れた友との時間は アッという間に過ぎ ちょっぴり カラオケを楽しみ 再会を誓い 散会しました
 
◇友人からのメッセージ について
 今年は 日頃 熱中していることや 心掛けていることなども お願いしたところいろいろな コメントをいただきました  例えば
  1. 毎日 飲む薬が 増えることを 正直に告白し 減らすように努力中の 友
  2. 新しい趣味に 前向きに取り組む 進取の気性に富んだ 友
  3. ライフワークとして 情熱を燃やし続ける 意志の強い 友 などなど
友の個性や人柄が伝わり さらに親しみを覚えると同時に 感動と 刺激と やる気をいただきました   ご協力 ありがとうございました
 
次回 またお会いしましょう  皆さん どうぞ お達者で お過ごしください!!
 
クラス会 世話人    高田 武田 藤岡 藤村 三原 六反田
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2024年 令和6年 9月吉日
 
【開催日】 2024年 令和6年 11月26日(火)
【場 所】 道頓堀ホテル
電話 06-6213-3444 (宴会部直通)  
大阪メトロ なんば駅 25番出口 徒歩3分
【時 間】 宴 会 12:00~15:00
受 付 11:30~
【会 費】 8,000円
【出 欠】 同封のハガキで 11月20日までに ご回答願います。
【お願い】 開宴前に 全員で記念写真の撮影を行います。
 
傘寿を過ぎて 一年生の 級友の みなさん
まだまだ若い? 今のうちに 美味しいものを食べて
しっかり 身体を動かして 足腰を 鍛えておきましょう
いつも 好奇の目を光らせて 新しいことに チャレンジして
 
夢と希望にあふれた 楽しい日々を 過ごしましょう
 
久し振りに 旧友と 時間の許す限り 大いに 語り合いませんか
 
◇近況報告­­=自宅から参加できる〝もう一つのクラス会〟について
ぜひ 皆さまから 一言を お願い いたします。
今 もっとも 楽しみにしていること、
健康のため 心がけていること、
一番 癒されることや 時間を忘れて打ち込んでいること 等々教えてください。

  ~皆さんのお便りをまとめて  後日、お送りいたします~

まだまだ “世界一 教養が身につくクラス会”を 目指す 世話人一同
藤岡 靖夫  藤村 義邦  三原 秀元  六反田 陽治 
高田 勝子  武田真智子
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2024年5月24日卒業62周年での開催となり、連絡できる範囲(50名中29名)に往復はがきにて返事のあった23名中11人が出席し、道頓堀ホテルにて3時間の食事会を楽しみました。
開催にあたり判明している9名の物故者9名の冥福を祈り黙祷を捧げました。
出席者内訳は男8人女3人で、参加者はまだまだ元気で、前回は5年前でしたが、今後は毎年開催しようとなり、全員で斎藤先生作詞による高歌の1番を合唱して、3時間に及ぶクラス会を散会しました。
来年は出席者の都合から2025年10月17日として同じ道頓堀ホテルに予約をして帰りました。
 
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2023年11月吉日
 
なんと 17名の友が 集まり 傘寿記念の クラス会が 実現しました。
(11月14日 シェラトン都ホテル大阪)
 
1962年の 卒業当時には 誰も 夢にも 想像できなかった ことです。
 
開宴前に 惜しくも6月に 永眠された 岸上宥慈様 並びに 鬼籍に入られた友の ご冥福を祈り 全員で黙祷を 捧げました。
 
4年半ぶりの 開催でもあり 一人ひとり 一言 挨拶を 行ったあと あちらこちらで 話が弾みました。
 
やはり 人とのコミュニケーションは 顔を合わせ 直接 言葉を交わすことに勝るものは ありません。
 
≪友人からのメッセージ≫
自宅からでも参加できる 第二のクラス会の 「近況報告」にも 多くの方からお便りを 寄せて いただきました。 有難うございます。 
 
◇ボランティア活動で 重責を担い続けている 奇特な友
◇新しい趣味を 見つけて 熱中している友
◇これからも しっかりした 生活設計を 描いている友
◇リハビリや 治療のため 入院中の友  等々 
 
何があっても くじけず 前向きに 取り組む姿勢は 毎回 私たちに元気と勇気と感動を 与えてくれます。

次回も 多くの方が 参加されることを 心から 願っております。
 
クラス会 世話人    高田 武田 藤岡 藤村 三原 六反田
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【開催日】 2023年 令和5年 11月 14日 (火)
【場 所】 シェラトン都ホテル大阪 3階 中国料理 四川
             電話 06-6773-1274  
       大阪 上本町6丁目  
【時 間】 受付 11:30~
      開宴 12:00~14:00
【会 費】 8,000円
【出 欠】 同封のハガキで 11月4日までに ご回答願います。
【お願い】 開宴前に 全員で記念写真の撮影を行います。

2019年に開催以来 やっと案内状を お送りできることになりました。
懐かしい友と 久しぶりに顔を合わせて 思い切り 歓談しましょう。 
多くの方のご参加を 心からお待ちしています。
 
今年は ほとんどの人が “傘寿”迎える 記念の年です。
何よりもまず 丈夫な体を授けてくれた両親や 毎日の生活を支えてくれている家族へ しっかりと感謝の気持ちを伝えたいものですね。
 
◇近況報告について
全員が 自宅から気楽に参加できる “もう一つのクラス会”です。
皆様のご協力のお陰で コロナ禍でもメッセージの交換ができました。
多くの友が 大変 楽しみにしておられます。 
ぜひ 一言お願い いたします。
皆さんのお便りをまとめて 後日、お送りいたします。

2023年8月発刊の自彊会報に 私たちのクラス会の状況が 掲載されました。
ご参考までに コピーを同封しましたので ご覧ください。
 
これからも “世界一 教養が身につくクラス会”を 目指す世話人一同
藤岡  藤村  三原  六反田  高田  武田
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2022年(令和4年)11月吉日  


ふと 気がついたら 子供の頃に歌った唱歌 故郷(ふるさと)を口ずさんでいることがあります。  皆さんは どうですか。
♫ 兎追いし かの山   小鮒釣りし かの川 ♫
 
そして クラス会の便りに触れると すぐに思い浮かべるのは
♫ いかにいます 父 母  恙なきや 友がき ♫  のことです。
 
 
「もう一つのクラス会」=近況報告に多くの方が参加していただきました。ご協力に感謝いたします。
皆さんからのメッセージ一覧表を同封しましたので、ゆっくり、じっくり目を通して下さい。
 
したたかに変異を繰り返し、世界中の人々を恐怖と大混乱に陥れているウイルスですが、
 
これは、霊長類最強と豪語してきた人類への警鐘なのでしょうか。
それとも、生き抜くには変化することの大切さを教えているのでしょうか。
 
かつて 人生五十年と言われていましたが 今や 人生百年の時代。
誰もが百歳生きる時代に入っています。 
 
いかに生きるか。私達も変化を繰り返さなければならないのでしょうか。
 
頑固を貫くか。  それとも素直になるか。
 
変えて良いものは何か。 そして 変えてはならないものは何か。   
それが問題ですね。   とにかく 心安らかな毎日を過ごしたいものです。
 
来年はクラス会が開催でき、皆様にとって、もっともっと明るいニュースや楽しいことがいっぱいあることを願っています。
 
世話人  藤岡 藤村 三原 六反田 高田 武田
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2022年 令和4年10月吉日

◇今年のクラス会について
 
1 会食を伴う会合は、今年も中止いたします。
2 近況報告(友人へのメッセージ)の交換は実施します。

 今年こそ開催できることを期待して、卒業後60年の節目でもあり都心から離れた会場や、デジタル技術を使ったリモートクラス会の試みなどを種々検討しましたが残念な結果になりました。
 
 
猛威をふるったコロナウイルスも最近は収まる兆しは見えますが、終息までには程遠い状況です。そして第8波の襲来や今年はインフルエンザとの同時流行が懸念されなど、依然として私達高齢者にとっては非常に厳しい状況であることに変わりません。
 
◇近況報告について
 
 2013年にクラス会を再開して以来、毎年欠かさず続けてきた仲間の近況を知らせ合う“もう一つのクラス会”です。
 全員が、自宅からでも気楽に参加できるメッセージの交換です。
 多くの友が大変に楽しみしておられます。  
 ぜひ、一言お願いいたします。
 
回答は11月10日(木)までにお願いします。
皆さんのお便りをまとめて後日、お送りいたします。

 私たちは、これほど長い間にわたり、日常生活で生命の危険と隣り合わせで過ごしたことはありません。
 どうかご家族の皆さんを含めて、くれぐれもご健康にご留意ください。
以 上
 
“世界一 教養が身につくクラス会”を目指す〈世話人一同〉
藤岡 靖夫  藤村 義邦  三原 秀元  六反田陽治 
高田 勝子  武田真智子
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