メッセージは自宅で気軽に書けるため、出席しにくい遠隔地や不都合・体調不良の友なども積極的に参加でき、個性に富んだ内容ばかり。コロナ禍でも継続できました。
過去には指を怪我したため、娘さんがコメントを代筆したものや、『主人が生前、毎回、楽しみにして級友の近況を読み返していました』との悲しい知らせと、感謝の便りが届いたこともあります。
卒業後60余年、毎年多くの友が楽しみにしています。
(六反田陽治記)
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