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2010年02月12日(金)

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2009年 文化祭

2009年10月20日(火)
今宮高校文化祭に毎年、自彊会コーナーを出展しています。今年の自彊会会報や、先輩方の書籍、体育祭の風景なども展示しています。懐かしい!(写真クリックで拡大表示)
 
 文化祭スタッフ  今高玄関
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大阪「パート作家」の愉楽 

〔プロフィール〕つむら・きくこ78年大阪生まれ。大谷大卒。05年「マンイーター」(単行本「君は永遠にそいつらより若い」)で太宰治賞。「カソウスキの行方」が1月と7月の芥川賞候補作に。大阪市在住。
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これまで、吹奏楽部では、バリトンサックスはOBからの借り物で、チューバはあったものの、かなり傷んでおり、演奏会では阿倍野高校からの借り物で演奏し ておりました。
『チューバ』『バリトンサックス』とも、サイズも大きく、また高価な楽器であるため、個人所有は難しく、また予算内での新規購入も難しいものでした。
まさに、吹奏楽部では待望の楽器でした。
 

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*購入申込受付中*

 記念誌につきましては、発行が当初予定より大幅に遅くなり、予約申込の皆様(含む2万円以上の募金協力者)には大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。漸く皆様のお手元に届いたと思います。今中、今高の100年の歴史をゆっくり紐解いてください。
購入を希望する方がおられましたら、在庫に余裕がありますので、同封の振込用紙にてお申込ください。予約価格と同じ5,000円です。

 
申込方法  会報と同封の振込用紙にて代金をお支払いください。
販売価額  5,000円(送料込)※予約価格と同じです。 
数量について  在庫がなくなり次第、販売終了とさせていただきますので、
予めご了承ください。
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上海遠征

2008年07月31日(木)
上海遠征
三年二組 呉原 祐香

私は今回で中国へ行くのは二度目だったのですが、沢山のことを学び、経験しました。私たちダンス部は、WTF(ワールド・トラベル・フェア)の開会セレモニーで二度、上海&復旦中学との学校交流で一度躍らせていただきました。そしてMCの際に、私達は中国語でスピーチ(?)しました。通じているか心配でしたが、その後大きな拍手と歓声をもらい安心しました。さらに私たちは上海雑技団も見させてもらいました。次々に繰り広げられるアクロバティックな演技に釘付けでした。夜は皆で一つの部屋に集り、お菓子を食べたり、話したりとこの四日間で以前より仲良くなりました。
また中国の凄まじい発展ばかりだけでなく、現地では貧富の差がよく目に付きました。お金持ちの人は高価な服を身にまとっているのに対し、貧しい人は幼い子を抱き抱え、道行く人に物乞いをしていました。中国の裏を見た気がしました。私はとても心が痛められる思いでした。現地に行って学ぶとは、こういう事だな、と改めて実感しました。


私は今中国語を勉強していて、大学では中国語を勉強したいと思っています。ダンス部の活動を通して上海にいけるのは本当に恵まれています。私にとって貴重な経験になりました。私はこれを一つのステップとし、常に向上心を持ち続けていきたいです。また今回の経験が将来の私にとってプラスに働いてくれることは間違いないでしょう。
三月二十六日.二十九日の四日間は短くも内容の濃いものでした。この企画に携わって下さった方々、上海政府、大阪政府の皆さん、両親、新川先生、そして春名先生本当にありがとうございました。




 
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お知らせ

2008年07月31日(木)
ご転居、ご結婚、物故のときは事務局にお知らせください。
  一度会報が返却されてしまいますと、次年よりお手元に届かなくなります。
お電話でも可能ですが、聞き間違いをなくすために、なるべくFAXまたは郵便でお知らせください。
同窓会およびクラス会、OB・OG会活動だよりについて
  記事がありましたら写真も添えてご寄稿ください。写真は後ほどご返却させていただきます。
原 稿:約600字程度
締切日:来年3月中旬
広告掲載について
  年に一度発行される自彊会会報に広告を載せてみませんか?
3サイズあり 発行部数:約22,000部
詳しい内容は事務局にお問合せください。
 
大阪府立今宮高等学校自彊会
(月・水・金)14時~16時
〒556-0013
大阪市浪速区戎本町2-7-39
自彊会直通電話 06-6633-1638
FAX 06-6633-1638


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折口信夫

2008年06月30日(月)
折口信夫
(明治20年-昭和28年)本校在籍:明治44-大正3
民族額的方法を国文学に導入して独自の学風を擁立した国文学者
評 論家、国学院大学、慶応義塾大学教授、すぐれた歌人で釈迢空(しゃくちょうくう)
の名で知られる。偉大な学者、詩人であったばかりでなく、弟子た ちに絶大な教師であった。
会う人ごとに「私の今日あるのはすべて折口先生のおかげです」
と話す天文学者萩原雄祐(今中4期)らとの師弟愛 物語は有名。
昭和32年に日本芸術院恩賜賞受賞 受賞対象:『折口信夫全集』
墓は鴎町の源泉寺にある。
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